入居の皆様が健康で安心した生活を送っていただけるよう、日々お一人おひとりの生活支援のサポートに努めて参りたいと思っております。「入居の皆様が安心していつまでも健やかにその人らしい生活を送っていただける事...」それが私どもの願いです。
軽費老人ホーム福原荘が、低額でお住まい・お食事・介護予防等のサービスが提供できる、「生活支援施設」であるという機能をしっかりと見据え、入居の皆様がいつまでも安心して住み続けられるよう、職員一同職務に邁進して参ります。
軽費老人ホーム福原荘は、1982年4月1日に軽費老人ホーム鳥取県立福原荘として、県内では3番目の、米子市内で初めて開設された軽費老人ホームで、2012年に皆さまのお蔭をもちまして創立30周年を迎えるに至りました。
社会福祉法人宏平会は、平成15年にケアハウス大山のふもと、介護老人保健施設しびのさとを開設、平成21年に鳥取県より軽費老人ホーム福原荘の運営を移管され現在に至っています。これからも開かれた施設創りを目指し、地域福祉に貢献して参ります。